ねこ班長ブログ

懸賞・プロ野球が好きな猫班長(ねこはんちょう)による雑記ブログです。

2018年もプロ野球のルールが変更されます②

前回書き損ねた、二段モーション解禁について。

 

 

二段モーションとは、投球時に軸足でない方の足をいったん上げてからまた下げ、再び上げて投球動作を続ける事を指します。

これが反則だというのは日本独自のルールで、メジャーリーグや国際試合では禁止ではありません。

 

 

投球時、二段モーションでも

「投球動作を静止してはいけない」というルールを守っていればOKのはずなのですが、日本では二段モーション自体にボークをとられていたんですね。それに静止というのも曖昧で、判断は審判に任せられていました。例えば昨シーズンの西武の菊池投手の様に、審判に目を付けられたらもうダメという事です。

 

 

過去に国際試合で日本人の球審が投手にボーク(二段モーションだぞ!)をとったところ、他の塁審達から「反則ではない」と指摘があり、撤回したという事もありました。

 

 

今回の二段モーション解禁というのはこういった曖昧さ無くし、国際ルールに合わせようという事です。「投球動作を静止してはいけない」というのはそのままですよ。そこの判断が今シーズンからは緩和されます。

二段モーションを取り入れる投手が出てくるでしょうし、今まで二段モーション気味だった投手も安心して投げることができますね。

 

 

二段モーションを行う投手が増えたら、その個性を見るのが楽しみですが・・・

でやっぱり審判によるのでしょうね?(目を付けられたらダメというのは変わらないのでは?)

 

 

 

セットポジションも。

 

 

また、日本野球機構友寄正人審判長は今シーズンからセットポジションの際の完全静止の基準を緩和する事を明らかにしました。

 

1月25日に開催された12球団監督会議では多くの監督から基準緩和を望む声が出て、審判団の協議の結果「審判が走者を騙す意図があったと判断した場合はこれまで通りボークだが、昨年より緩和される事は間違いない」としました。

 

 

助っ人外国人投手がボークをとられてよく怒っていますが、そんな姿を見るのが少なくなります。